レポート
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日本式ハロウィンを考える 2008年10月31日
<目的>
10月31日はハロウィンです。
ハロウィンには毎年何かしようかなと思ってたんですが、今まで全く何もしませんでした。
今年こそはハロウィン企画に挑戦です!!
<方法>
ハロウィンといえばカボチャのおばけの「ジャック・オ・ランタン」です。
ジャック・オ・ランタンを作ってみましょう。
<結果>
ハロウィンは、
日本で言うところの「お盆」みたいなものらしいです。
*参考:http://www.mycal.co.jp/saty/3_weekly/0925/index2.html
じゃあ、せっかくなので、ハロウィンを
日本式
にすることを検討してみましょう。
ジャック・オ・ランタンは通称「おばけかぼちゃ」と呼ばれる
巨大なオレンジ色のカボチャ(海外品種のカボチャ)をよく使うんですが、
日本式だと、、、

南京(南瓜)ですね。
さしずめ、、、

て、とこでしょうか。
では、南京の加工にかかります。

結構上手に出来ました。
この後、西洋式ハロウィンでは、カボチャの中に
ろうそくを入れるんですが、日本式だと、、、

蝋燭と線香ですね。あとおはぎも。
日本式ハロウィン=お盆
をイメージしてみました。
<考察>
・ジャック・オ・ランタンを作る際はカボチャを一度温めると加工しやすい。
・まだまだカボチャやロウソクが余っていたので、、、


通常版もやってみました。
・まだまだ、あまったカボチャは

食卓に並びました。
・焦げたカボチャ達が

妙にシュール
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